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夜叉神隧道(8)

yasha129.jpg

夜叉神隧道坑口付近にある石碑。

探索当日は、トンネルを目の前にしてハアハアしていたので、石碑の内容については写真を撮って、家に帰って読もう・・・なんて手抜きしていたら・・・

後日、写真を見ると、細かくて、読みにくいったらありゃしない。

できる限り解読してみると、概略はこーなってます。

「徳川時代の初期のころ、こちら側の部落は、近くにある野呂川から水を引こうと隧道を掘ろうとしてたけど、あちら側の部落から、水利権の観点で猛反対をくらってしまった。それから300年の時が流れ・・・未利用資源の開発の観点から、やっとのこと、この夜叉神峠に隧道を掘ることになった。昭和28年のことである。標高1394m、長さ1148mの隧道掘りは、脆弱な地質、数多くの断層、ひどい湧水に悩まされたが、昭和30年、一人の犠牲者も出すことなく、やっと完成しました。」

大分、はしょりましたが、これが隧道完成のいきさつであります。

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コメント

こんばんワッ(^o^)

なるほど、隧道の坑口脇には石碑がありましたか。
立地的に隧道を掘るのが難しい場所なんだなぁ・・・・

>近くにある野呂川から水を引こうと隧道を掘ろうとしてたけど・・・・

当初は水路隧道の計画だったのかしらん?
300年前!の構想が観光用としても使われる隧道として結実したわけですね!

いかの塩辛さま

こんばんは。
毎度ありがとうございます。
石碑には詳しく書いてないようですが、文脈からすると、300年前の当初予定は、水路隧道のように思われます。
ところで、湧水は、当時も今も、止まらないようです。
あ~んなところからボシャボシャ水が噴き出していて、隧道は、大丈夫なのかなあ・・・。


おはようございます

日照りが長く続いても枯れること無くチョロチョロ水が湧き出ていそうな感じしますね~。
やはり、水を逃すような工夫がしてあったりとか(^ ^ )
道路の法面にはポツポツと塩ビのパイプが埋め込んでありますよね。
あれと同じで仕組みで、内側に水が溜まらないように溝か隙間が壁の中に通ってるのかも。
でも、隧道内の壁のコンクリートからは水が漏れ出して(染み出して)るような・・・・

昭和30年の完成と言うと、夜叉神隧道は50年以上の月日が流れてるわけですね~。
doodoongooさん的にはやば~い感じがしますか(汗)
坑口の重厚な雰囲気からして、作りは頑丈そうだけど過去に改修工事してるのかも。
じゃなければ崩落していた・・・・かもしれないですね。

あの石碑の文字を画像から読み取るのは大変そう・・・・
(^ ^)おつかれさまでした~。

こんにちは~

どうも~。
昭和30年から50年以上が経過・・・。
当方はまだ人生始まってから50年は経過していませんが、別な意味で、いかの塩辛さんの言うような、やば~い感じがしてます。
つまり、あっという間に棺桶ですなあ。
棺桶に入る前に、なるべく多くの隧道に潜りたいもんです・・・。

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プロフィール

doodoongoo

Author:doodoongoo
こんにちは!
こちらは隧道道の別館、隧隧道です。
隧道道では紹介できなかった、ビミョ~なネタをUPします。
管理人:神奈川県在住。愛車マーチコレット号に乗り、趣のある隧道の調査に奔走。ターゲットは主に現役隧道。暗闇キライ。全然慣れません。出口の見えない暗い隧道に出くわした場合、すぐにオウチに帰ります。

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