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夜叉神隧道(9)

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さて、夜叉神隧道の先はどうなっているのかというと・・・。

この先十数キロにわたり、幾つものトンネルが待ち構えているのである。

中には特筆すべきものもある。 十数年前の記憶ではあるが・・・。


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辨天隧道。 こういう小さいトンネルも多い。


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観音経隧道。


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観音経隧道内部の模様。 あれぇ・・・おかしいなあ・・・十数年前の観音経隧道は、中で“くの字”に曲がっていて出口が見えず、それに荒々しい岩盤を荒々しく削った荒々しい手掘り隧道だと思ったのになあ・・・。 記憶違いだろうか・・・。


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観音経隧道出口。

んんーっ!

何だあれは! 赤く囲った部分に何かが見える!


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おぉ! 廃隧道ではないかい。

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中を覗くと・・・。 おぉ! その先にも何かが見える!

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その部分をアーップ!! な、なんと、続きがあるではないかい!


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ふい~。 疲れた。 夜叉神峠に戻って休憩いたしましょう。

上の写真は峠の茶屋で食ったとろろソバ。 おぉ! コシがあって、風味があって、中々である。

こんな山奥で、こんなソバに出会えたのがシアワセ・・・。

なお、廃隧道探索はしておりません・・・。 期待させて、どうもゴメンナサイ! な~んか、危なそうで、気乗りがしなかったもので・・・。 

次回の課題ですなあ。 わーはっはっは。 この先の南アルプス林道、さらに続く県道37号線は、魅力のある隧道が目白押しです。 来年あたり、再調査いたしま~す。

(完)

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夜叉神隧道(8)

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夜叉神隧道坑口付近にある石碑。

探索当日は、トンネルを目の前にしてハアハアしていたので、石碑の内容については写真を撮って、家に帰って読もう・・・なんて手抜きしていたら・・・

後日、写真を見ると、細かくて、読みにくいったらありゃしない。

できる限り解読してみると、概略はこーなってます。

「徳川時代の初期のころ、こちら側の部落は、近くにある野呂川から水を引こうと隧道を掘ろうとしてたけど、あちら側の部落から、水利権の観点で猛反対をくらってしまった。それから300年の時が流れ・・・未利用資源の開発の観点から、やっとのこと、この夜叉神峠に隧道を掘ることになった。昭和28年のことである。標高1394m、長さ1148mの隧道掘りは、脆弱な地質、数多くの断層、ひどい湧水に悩まされたが、昭和30年、一人の犠牲者も出すことなく、やっと完成しました。」

大分、はしょりましたが、これが隧道完成のいきさつであります。

夜叉神隧道(7)

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夜叉神隧道反対側坑口。

見てください。 実に堂々たる面構え。

さすが林道日本一を誇る隧道だけあります。 貫禄充分です。

でも・・・んんん!?


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丸で囲んだところをご覧ください。

ヒトスジの水が放出されてます! 

これではまるで、●●小僧です!


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●●小僧を横から見た、の図。

おぉーっと!!

上から下からモー大変です!

周りはモービチョビチョです!

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夜叉神隧道から山梨交通バスが豪快に出てくる、の図。


夜叉神隧道(6)

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問題の箇所に段々近づくと・・・

おぉ!


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待避所であった。

だ~れもいない、静まりかえった隧道内で、ピカピカ点滅していた。

頑張れ! 待避所クン!!


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待避所クンに別れを告げて、出口に向かって歩き出す。

美しい縞模様の中を、一人孤独に歩いてゆく。

こんなとき、なんとも言えない幸福感を味わえる。


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出口はもうすぐそこだ。 反対側の坑口はどうなっているのだろうか・・・。

実は、入口と出口では、隧道の顔付きが全く違うのであった。

乞次号。



夜叉神隧道(5)

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前進すると、外光が段々と失われ、ナトリウム灯が目立つようになってくる。


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現れるのは、ナトリウム灯の縞模様。

ある意味、美しい。

出口は見えるが、中々近づいてこない。

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中央部付近になると、結構暗い。

浸水があるのか、路面はビチャビチャであった。


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さらに進むと・・・

ん? あれはなんだYO?

トンネル左側。 何か赤く点滅している。 十数年前に訪れたときには、確かなかったアイテムである。

いったいなんだRO・・・


プロフィール

doodoongoo

Author:doodoongoo
こんにちは!
こちらは隧道道の別館、隧隧道です。
隧道道では紹介できなかった、ビミョ~なネタをUPします。
管理人:神奈川県在住。愛車マーチコレット号に乗り、趣のある隧道の調査に奔走。ターゲットは主に現役隧道。暗闇キライ。全然慣れません。出口の見えない暗い隧道に出くわした場合、すぐにオウチに帰ります。

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